2011年5月31日火曜日

ログイン楽々

Githubであれこれやってたら、.netrcとゆーのを発見!
ホームディレクトリにおいておくと、ログインをお助けしてくれるのだ

どこまでできるかは、今後の調査をお待ちいただくとして(←あやしい
簡単な設定をごらんください。

machine github.com
login hoge
password hogehoge

こんな感じです。簡単でしょ?
こうしておくと、認証時のユーザやパスワード入力が省略されます。

あ、重要事項をひとつ

パスワード書いてあるので、他人に見えないようにしましょうね
chmod 600 ~/.netrc

では、また。

2011年5月30日月曜日

ぼっちでgitってどうよ -修正したり付け足したり-

コミットしたファイルを修正したりするのは、当たり前のことだね。
あと、ファイル追加になったりね。

その辺をやってこう

①修正したら、add して
②commit これはセットになってるので、気をつけてください。
③もし、add しないで commit すると、修正がないと言われます

これは何故かと尋ねたら

  • add は、スナップショットを一時領域(索引という名前を持ってる)に保存するコマンド
  • commit は、索引の内容をリポジトリに登録するコマンド
なので、修正→commitだと、索引に修正内容が保存されていないので、commitする内容がない、ちゅーわけです。

修正したファイルだったら、オプション付きで一発よ

git commit -a -m "hogehoge"

ちょっとは簡単かな?

ここで、もうひとつ注意!

新しいファイルは -a オプションで追加されません

たとえば、source2.rbとゆーファイルを追加したとしましょう。
追加して、オプションつけて一発OK!!

おや?
コミットするものなんてねぇよ的なこと言われてますね
こういう場合は、addしてあげないといけません

ほら、ね?

2011年5月27日金曜日

ぼっちでgitってどうよ -はじめてのコミット-

最初はTortoiseGitを使って、GUIでサクサク、とか思ってたんだけども、そうは問屋がおろしてくれませんでした。
Gitってこんな感じってのがなくて、どこに何を設定すればいいのか全くわからなかったorz

なので、まずはコマンドラインでやってみよう

Gitbashを起動すると、Tminalっぽい画面がでるので、プロジェクトを作るところから開始

sample_projectディレクトリを作成して、sample_projectに移動
git init コマンドで、リポジトリ作成
③ブランチ master が出来上がったとこ


source1.rbファイルを追加して、add コマンドでスナップショット
スナップショットは、ファイルを指定しても良いし、. で全ファイル指定しても良い
⑤commit コマンドでコミットします。-m はメッセージオプションです。メッセージ書かないと怒られます。

ここまではOK

2011年5月25日水曜日

TortoiseGitって

gitチャレンジ中ですが、とにかくさわりたいので、GUIインストールです。

Git GUIは、Cygwinでgit選択すればついてくるものもあるらしいが、Cygwinをインストールしていないので、もっとお手軽にできないかがんばってみた。
Cygwinやってないから、お手軽にすんだかどうかわからんが、手順を残そう。

1.TortoiseGitのダウンロード
ここから、一式ダウンロードしてください。
今回はめんどうなので、日本語化はしていません。

2.インストール
TortoiseGit→msysgitの順序でインストールしてね

2-1.TortoiseGit
・デフォルト選択で最後まで行っておk







インストール完了!
再起動するかきいてくるが、とりあえず無視


2-2.msysgit
・デフォルトおk









インストールはこれで完了です。
次回は、TortoiseGitをいじってみたいと思います。

まずはここまで<(_ _)>


2011年5月24日火曜日

let me Google that for you

おもしろサイト発見。その名も

邦題:ググレカス(うそ

このサイト、Googleっぽい画面ですが、なんかヘン。
検索を実行すると、リンクが生成されます。

このリンクを使うと、面白いので、やってみて(〃´・ω・`)ゞえへへ

iPhoneで読書とか

最近、iPhoneでいろいろやっているので、妻から怒られました。
iPhone禁止令が出そうな雰囲気です。

ところで、青空文庫っちゅーの、知ってますか?
青空文庫は、利用に対価を求めない、インターネット電子図書館です。著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式でそろえています。
(詳しくは、こちらでどうぞ)


だれだか知りませんが、いいもん考えてくれました。
私は、文字を読んでいると、比較的幸せになれるので、たまりません。

青空文庫形式のファイルを読むにはリーダーが必要ですが、ちゃんとあります、しかもタダのが。
ですが、せっかくなのでスマートフォンで読んでみたい!とゆー方向でがんばってみました。
ちなみにandroid開発とか言ってるくせに、個人もちはiPhoneなnouzui2007です(〃´・ω・`)ゞえへ

iPhoneアプリにStanzaがありますが、青空文庫も読めるともっぱらのうわさです。
なぜ「うわさ」かとゆーと、nouzui2007のiPhoneでは読めませんでしたorz
なにかを表示しようとしているのはわかるのですが、残念ながら操作できるところまでたどり着けませんでした。

そこで

PDFにすることを思いつきました!!

で、ツールをさがしてみたわけですよ。
そしたら、あるもんですねぇ、青空文庫PDF化計画に対応できそうなツールが。
しかも縦書き完璧です。

その名は青P 


・・・ちょっと違う方面(主に18禁)へ流れていきそうなネーミングですが、すごいですコレ。
青Pについての詳細はグーグル先生に任せるとして、青空文庫のテキストを指定すると、おそるべきスピードでPDF変換しやがります。
いやホント、やってみてよ、マジすごいから。

インストールや使い方はこちら

そだ、Ver2からは、シェアになったようなので、気をつけてください

gitでいこう

よくわからないけど、最近gitというキーワードがまわりにふわふわしている。
なんでしょうね、これ?

わからなければ、やってみればいいじゃん。

と、ゆーことで、gitをGoogle先生に聞いてみました。
みんなも聞いてみよう(不精者ですいません<(__)>)

簡単に、そして乱暴にまとめると、gitはこんな感じみたいです。
  • バージョン管理
  • 分散型
  • リーナスさん(Linuxカーネル作者さん)開発
  • スピード重視
Linuxカーネルのソース管理で実績が多いのもポイントかも知れません。
リーナスさんの名前をこんなところで目にするとは、という感じですね(^^

「分散型」ってなんですかね?
これ、なんでもリポジトリ情報をローカルに持っちゃうことらしいです。
サーバにつながんなくてもコミットできちゃうとか。

なんだか便利そうですが、もうちょっと調べてたいね。
てゆーか、調べてるだけじゃわからんので、使いたい!!

とりあえず、使ってみる、と言うことで、次回へ

2011年5月20日金曜日

[android]Toast

Androidやってて、ちょっと便利なもの、発見したので、メモ

みなさん、Toastってクラス知ってます?
ちょっとの間メッセージしたいときに使うらしいです。
開発中の値確認とか、画面作るまでもない動作確認とか、使い道はありそうです。
アプリだと、どう使うのかな?

使い方は超簡単!
Activityに書くなら、こんな感じです

Toast.makeText(this, "文字モジ", Toast.LENGTH_LONG).show();

もしかして常識?
ここが今一番心配なところです

2011年5月16日月曜日

φ(。_。*)めもめも 便利サイト

ちょっと便利なサイトをメモ

サイト URL 備考
調整さん(beta) http://chouseisan.com/schedule 日程調整できます
Backlog http://www.backlog.jp/ 課題管理、SVN、Wikiあります

2011年5月10日火曜日

最近、算数の計算が速くなっているようで、やり始めたら、すぐに終わるようになっています。
やり始めるまでが長いのは相変わらずですが。

それでも苦にはなっていないようなので、マンガ読んだり、ゲームしたりしてなければ、素直に宿題を開始するようになってきたみたい。
自分にも覚えがあるので、あんまり文句は言えない。
ここが難しいところです。
怒ってでもやらせないと、約束が守れない子になりそうで怖いし、
自分もそうだったけど、怒られたからって、しっかりと宿題ができるわけでもない。
む~( -`ω-)

いつもそんな葛藤してます。

ところで、算数の宿題はまるつけをするんですが、これが意外と楽しいです。
まだまだ簡単な計算問題なので、一緒になって解いてる感じですね。
ドリル買っちゃおうかな、とか真剣に考えました。
買ったらやらないんでしょうけど( ̄ー ̄)

そのまるつけしてるときに発見しました。

25÷5=ら
_, ._
(;゚ Д゚) …!?


いやいやいやいや


父:「ねえ、25÷5はいくつ?」
上:「ん~、5?」
父:「だよねぇ」
上:「なんで?」
父:「ここに ら って書いてあるから・・・」
上:「え?」

上の子が見に来て、二人で大爆笑。
楽しい発見でいっぱいです

2011年5月2日月曜日

なく

水域というマンガ、知ってますか?
蟲師描いた人のマンガです。

(※ネタバレしてしまうかもしれませんので、ご注意ください。)





恥ずかしながら、号泣しました。
これまでの人生で最大級です。
もう、こんなに泣いたことないんじゃないか、というか、ないです(`・ω・´)

そのときの自分、こんな感じです。

涙はあふれ出てくるわ
胸はくるしいわ
声を出したいのに、出せないわ

大変な騒ぎですよ、ホントに

なんでそんなになっちゃったかというのは、じつははっきり分かっていたりするんです。

作中に、男の子とそのお父さんが再開するシーンがあるんですが、
ここに上の子と自分を投影してしまったんですよ。

男の子が「どこ行ってた」と言う場面では、上の子の声が聞こえるようでした。いえ、聞こえました。
もうだめです。ここから先は、しばらくの間、涙でくもって読めない状態でした。

その場面までは、上の子を思い描くことはなかったのですが、なぜかその場面では、はっきりと上の子とシンクロしちゃってました。

これはきました(´;ω;`)

これでも一応、こんな想いはさせたくない、と思っているわけですが、力不足から悲しい想いをさせることもあるでしょう。
どうにもならない無力感とか反省とか、もっとなんとかできたんじゃないか、という悔しさとか。。

そんなときの悲しみをきっちり、いやというほどたっぷり疑似体験しました。

自分、こういうのに弱いんだなぁ、と初めて知りました。
自分の反応がとっても新鮮で、そんな場面を作り出した作者に感謝でした。