そういえば、rarを解凍するような機会が増えてきたので、忘れっぽいnouzui2007はメモをとってみる。
べつにページをかせぐためじゃないんだからね!
とかツンデレっぽく開始してみる
さて、本題
これまでは単純に展開できれば良かったので、こんな感じで使ってきた
$>unrar e hoge.rar
これだと、全部フラットに解凍されます。
気が利いてる
ところが、ディレクトリを再現してもらったほうがよいことが発生することもある
・・・ってゆーか、フラットでokだったのはだめだめ?
ディレクトリを再現するのは簡単で、eのかわりにxを使えば良かったのです
フルパスってそーゆーことかぁ
いやね、ヘルプに載ってはいたんですよ。
xオプションだと、フルパスだって。
でも、フルパスの意味がわからんくて、いままで使ってませんでした。
実際に使うと、こんな感じです。
$>unrar x hoge.rar
これだと、rarファイル内にあるディレクトリを再現しながら解凍してくれました。
やれやれ
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